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調剤事務 試験問題・試験内容
調剤事務管理士という資格は、調剤事務として仕事をしていく上で、何かと役に立つ資格の一つです。
調剤事務管理士の資格試験には、実技試験と学科試験という大きく分けて2つの項目があります。
実技試験については、レセプトという調剤事務の業務にとって無視することができない項目についての考査が行われ、異なるパターンのレセプトを3枚作成することになります。
学科試験については、調剤事務として欠かすことができない基礎的な知識についての問題が出題され、医療保険制度、調剤レセプトの基礎知識、調剤報酬点数の算定や薬剤用語が出題されます。
調剤事務をする人にとって必要不可欠な、調剤報酬のシステムをきちんと理解しているかを判断するスタイルの試験で、調剤報酬点数表を理解した上で、きちんと点数を計算でき、その点数をもとにしてレセプトの作成をすることができるかを見極める試験です。
学科試験については、すべての問題、マークシート方式で行われています。それが10問出題されるということになります。
調剤事務管理士の試験は、2時間の試験時間になっています。
●学科(20問)
(1)薬学の知識
・医薬品の定義・分類、用量、相互作用、投与方法、剤形、医薬品の保存
(2)医療保険制度
・保険調剤のしくみ(医薬分業、薬局、薬剤師の申請と許可)
・医療保険制度
(医療保険の種類、給与率、負担率、保険調剤の費用、老人保険法、公費負担医療)
(3)点数算定
・保険調剤の実務(処方せんの知識、薬剤の記載方法、mgの算出方法)
・ 数表の構成(算定の原則、調剤技術料、基本料と加算、指導料、薬剤料)
・指導料(薬剤服用歴、薬剤情報提供、長期投与、在宅)
・療養担当規則(調剤歴の記載、診療の具体方針)
(4)接遇マナー
・受付業務(患者対応、窓口業務)
・チーム医療
●明細書作成(3問)
(1)処方せんから調剤報酬明細書作成
・一般、後期、小児、在宅、特定疾患 ※いずれかより3問
※資料請求をする時には1社だけでなく2、3社くらい取り寄せて各々の違いや特徴をしっかり理解し、内容を検討して自分に合っているものを選ぶことが最も重要です!電話などによる勧誘はありませんので安心です。(^^)